あの世界観をふたたび
4歳の三女と2人でスタバに。
村上春樹の新刊を買いました。
村上春樹作品は独身時代の青春そのものです。
そしてこのタイトル、
これはもう読まないわけにはいかないわけで。
三女はダイソーで買ったパンダの塗り絵にせっせせっせと取り組んでくれていたので、コーヒーを飲みながら思いのほか静かに読書ができました。
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドや、ねじまき鳥クロニクルの世界観に没頭したあの頃に、
今も戻れるかな。
しばらくは株だけでない、気持ちの行き場になるといいです。
わくわく。
春ですね〜
さて、決算シーズン
持株のうち一つが決算を迎えました。
どうやらしっかり増収増益、でもアナリストのコンセンサスには少し届かず。
これ、休み明けの株価は上昇?下降?予想は付きません。
そしてこれからまだ遠そうなベアポジの解消と、持株の決算結果待ちのこの状態、どうなりますでしょうか。
正直自分の考えによる待機なのか、思考停止なだけなのかよくわからなくなりますが、5月一杯が今までの一つの結果まとめになると思っています。
それまで、読書で気分を鎮めながら、慌てず焦らず、踊らされず
しっかり見届けたいと思っています。
まぁ、どうゆう結果でもきっと悪い事にはならないでしょうという根拠のない自信を胸に
上を向いて行くとしま〜す!
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